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2013年6月の記事

2013/06/08

ツリーからのキー局放映開始でトラブル

6月1日未明からMXの移りが悪くなる、チェックすると電波強度がやけに弱い。おかしい。アンテナを換えた時は56はあったはずなんだが41くらいしかない。これではちょっと雨が降ると30台まで落ちてしまうだろう。

色々調べるとどうやら在京キー局がツリーから放映し始めたのが原因だ。
キー局の電波が強すぎてMXなどの弱小電波に干渉してしまうらしい。

根本原因はアンテナのブースターだ、5月30日まではタワーからのキー局電波とツリーからのMX電波がいい感じでバランスしてたので問題なかった。 しかしツリーからキー局が流れ始めるとその強い電波に合わせてブースターが出力を絞ってしまう、結果的にもともと電波が弱いMXがさらに弱くなって映りが悪くなる。 解決策としてはブースターを調整して感度を少し落としてやれば良かったんが、問題はその後ろにくっついてるレコーダー2台。

私はレコーダーを2台使っていてブースター(アンテナ)からVARDIAへVARDIAのアンテナ(TV)出力からDIGAへ繋いでいた。 ブースターを調整して感度を少し絞るとVARDIAで47、DIGAでも47位になった。一応映りはするがちょっと弱い。VARDIAの減衰機能をONにするとMXの電波は60まで改善するのだが・・・問題は1番目のVARDIAの後ろに繋げているDIGAへの電波が弱くなりすぎてノイズが出てしまうこと。

解決としては今のVARDIA>>DIGAの繋げ方を分配器を使って並列に
すればいいはずなんだが・・・。

ってことで分配器を購入して繋げてみたがどうも不良品なのか仕様なのか片側はいいけどもう片方は弱くなると言う現象か出た。VARDIAとDIGAを繋げるとVARDIAは50位だがDIGA側は30しかこない、接続を入れ替えても同じ。

そこでもう一度ブースターから設定を見直すことにした。色々やってみてわかったことが以下だ。

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私の住んでいる所はブースター無しだと電波が弱いが、ツリーからの電波だとブースターを介すると強すぎになる。

VARDIAにはアンテナ入力を調整する機能(いわゆるアッテネーター)があるが、これが本当の意味のアッテネーターではなく、チューナー部に内蔵されているアンプのON・OFFだ。つまり通常(モード1)ではアンプがONになっていてアンテナ入力からのが増幅されている。この増幅がアンテナ出力にも影響する。(ちなみに10dbくらいはあげてしまうアンプだそう、性能自体は良くないらしい。)

DIGAのアッテネーターは本当に減衰させるだけの機能。

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手順としてやったのは、接続は従来どおりアンテナからVARDIA,VARDIAからDIGAで、ブースターを最大から少し絞り気味にする。次にVARDIAのアンテナ入力調整をモード2にして内臓アンプをOFF、これでVARDIA自身のアンテナレベルがぐっと上がった。60くらい。 さらにその先にあるDIGAもアッテネーター(こっちは本当の意味での減衰機能)をON/OFF切り替えして試してみた。結局こっちはアッテネーターをONにした方が電波が強くなったのでONに設定。 これでVARDIA,DIGA共にMXの電波強度が60を超えるようになった。これ位なら雨や雪の日でも安心だ。

東芝のレコーダーはチューナーが弱いと言われるが、案外東京近郊ならこのアップでの増幅が問題になってるのかもしれない。

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