« LIFE TOUCH NOTE でGoogle日本語入力を使う | トップページ | 中華Padその後 »

2012/01/04

中華なPadでお正月

去年の年末に久しぶりに秋葉原に出かけた、目的はいくつかあったが一つに1万以下で買えるタブレットPCを探す事があった。

中央通りをざーっと流した後に裏通りに入っていくと激安店に人だかりがある、ちらっと眺めると早速にお目当ての物が見つかってしまった、AndroidのタブレットPCが8999円である。

20120104

RealLIFEという会社が販売しているEasySmartPadだ、以下はESPと略させてもらう。パッケージを見る限りでは必要最低限の条件は満たしている、出来ればブルートゥース対応も欲しい所だが値段から言ってそんなに贅沢は言えない。それよりもアプリケーションダウンロードという事に注目した、事前の調べで中華なPADはAndroidマーケットが使えないと言う情報を目にしていたので、ここは外したくない処だったからだ。

さて帰宅してさっそく箱を開けると面白い物が目に入った、LAN端子とUSB端子が付いたコネクターだ、どうやらESPはこのコネクターを付けると有線LANとUSBが使えるようだ。これはこれで便利かもしれない。物を手に取るとオールプラスチックの安い作りで、ちょっと曲げるとミシミシという、あんまり手荒に扱わない方がいいかもしれない。さらにACアダプターを繋げて通電してみる、ドロイド君のアニメの起動画面が終わるとLOADING画面でしばらく待たされる、ホーム画面が表示されたので早速タッチしてみると・・・なに?このブカブカした感じ。ちょっとタッチしたくらいでは反応せず、ギュッと押すようにしてようやくアプリが起動した。これだとドラッグとかできるのかとタッチパネルをこすってみるが反応したりしなかったり。これはちょっととパネルを爪でつついてみるとなんかさくっと反応する。試に爪の先でタッチやらドラッグやらをするとちゃんと動く、どうも指先の柔らかさよりも詰めの硬い方が反応がいいようだ。ちょうどDSのペンがあったのでそれを使ってみるとかなりレスポンスがいい。これは基本的にスタイラスペンで操作した方が良さそうだ。

さて一通りの設定も終わってホーム画面のAppMarketというアイコンをクリックするとマーケットのログイン画面が現れる、・・のだがなんかおかしい、Androidマーケットの画面ってこんなチープな画面だっけ。とりあえずGoogleアカウントの入力するとなんかIDかパスワードのエラーだと出る。入力を間違えたかと思いもう一回入れてみるがやはりはねられる。おかしい、やっぱりおかしい。ふっとLOGINの隣にあるレジストのボタンをクリックしてレジスト画面を表示してみた、GoogleのLOGOがどこにも無い、変だ、これは変だ。試にでたらめなアドレスとパスワードを入れてみるとあっさり登録されてしまった。そこでちょっとネットを調べてみると、ESPのAppMarketとは公式のAndroidマーケットではなく、中華製の似非マーケットらしい、グーグルのアカウントなんてまったく無関係なのだ。しかも登録されてるアプリは古めの英語版か中国語版しかない、日本語アプリなど皆無だ。これはまいった、Andiroidと言えば豊富なアプリでのカスタマイズが売りなのにこれでは大していじれる事がない。

20120003111037

とりあえずちょこっといじってみたがやはり今一だ。日本語の入力がShimejiでしかもクラシックだと言うのもいま一つ。

これは本格的にいじるしかないようだが、とるべき手段はいくつあるようだ。root化していじるとかAppMarketにパッチを当てるとかだがどちらもかなりプログラマー向けだ。何気に端末情報を見てみるとどうもこの端末はWondermediaのWM8650というハードらしいと言う事が判った。

20120003110924

このWM8650と言うのが鍵になるのだが。

続きはまた明日にでも。

|

« LIFE TOUCH NOTE でGoogle日本語入力を使う | トップページ | 中華Padその後 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/545156/53654584

この記事へのトラックバック一覧です: 中華なPadでお正月:

« LIFE TOUCH NOTE でGoogle日本語入力を使う | トップページ | 中華Padその後 »