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2011/01/05

WACOMのBAMBOOのペン先を自作する

去年に買ったWACOMのBAMBOOだがある日気が付くとペン先が擦りへって来ていた。なんちゅーか意外である、WACOMのタブレットは初期のころから使っていたがこれだけ減りが早いのは初めてなのだ。BAMBOOは表面がざらついているのでそのせいなんだろうか。

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右が新品で左がすり減ったもの、サイドボタンを常に同じ方向にしているので減り方も傾きに沿って扁平になっている。

もちろん予備のペン先も同梱されていたのだが1か月でこの調子では予備の3本と言うのは心もとない。そこで、自作である。WEBで検索したところ綿棒の細軸タイプを使う人が多いようだ。素材としては無印良品の物がいいとか百均の物でも行けるとかいろいろである。どんなものかと思い両方買ってみて試したが微妙に違いがあるようだ。

まず百均の物、純正に比べて細い、しかし抜け落ちるというほどではなく一応はきちっとペンに装着できた。描いてみた感じではなんとなく柔らかい、先のほぐれたフェルトペンといった感じだろうか。次に無印良品の物、こちらは純正に比べるとかなり細い、普通に入れただけではペンを下にするとスルリと抜け落ちてしまう。描いてみた感触は適度な弾力があっていい感じだ。

調べたことを数字で書くと純正が直径1.73mm、百均の物が1.6mm、無印良品が1.52mmだった。無印が細いのがわかる、やはりなにかテープ状のものを巻いて太さを調整する必要があるだろう。

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若干だが無印良品の物が細いのが判る。

描いた時の柔らかさについてはしなりを調べてみた。

Photo

単3の乾電池を4本(63g)ぶら下げた時のしなり具合である、右は百均の物、けっこう曲がってきている。実際のところこのまま持っていると折れそうだった。

Photo_2

こちらは無印良品の物、適度な硬さがありしっかりと保持されている。

こう見てみると無印良品の物の方が描画感が純正に近いのではないかと思う、純正がすり減るほどの筆圧ならばやはりそれなりの硬さがないと持ちも悪いだろう。筆圧感知のグラフィックツールで試したが百均の物だと線の初めからいきなり太くなってしまい筆ペンを使うような微妙な力加減が必要だった。ただ太さに関しては無印の物は細すぎて細工が必要だ、どちらがいいかは自分の普段の筆圧と細工の手間を考えてみて選べばいいかと思う。私は無印の物を使うことにした。たまたま手元にあったマスキングテープが0.08なのでこれを1重に巻いて1.68mmの太さにした。ちなみにきつ過ぎるとペン先が常にON状態(押し付けた状態)になってしまうので抜け落ちない程度にゆるく入る太さがちょうどいいようだ。

 

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